レッスンの合間にフランス語を伸ばす 5 つの簡単な方法
上達の早い人の秘密は? レッスンの合間も学びを止めないことです。続けやすい 5 つの習慣をご紹介します。
レッスンとレッスンのあいだが、これほど大切な理由
週 1 回のレッスンは、間違いを直してもらい、筋道立てて進むうえでとても有効です。ただ、言語が定着するのは規則的な反復によってです。上達の早い人が、必ずしも長く勉強しているわけではありません。ただ毎日、たとえ 5 分でもフランス語に触れているのです。予定を大きく変えずに取り入れられる、5 つの簡単な習慣をご紹介します。
1. スマートフォンの言語をフランス語にする
いちばん費用対効果の高い一手です。端末をフランス語にすれば、すでに中身を知り尽くした環境で、1 日に何十回もの小さな接触が生まれます。paramètres、envoyer、rappel といった語を、意味が分かっているぶん、労せず覚えられます。
2. 1 日 10 分聞く
リスニングは、ほかのすべてを解き放つ力です。学習者向けのポッドキャストか、気に入ったフランス語のチャンネルを選び、移動中や皿洗いのあいだに聞きましょう。目的は全部を理解することではなく、フランス語のリズムと音に耳を慣らすことです。
3. 「生きた」単語帳をつける
実際に出会った語だけを書き留め、果てしないリストは作らないこと。ドラマやレッスンで拾った語は、リストから選んだ語よりずっと記憶に残ります。週に一度、書いたものを読み返しましょう。
4. ひとりでも、声に出して話す
その日の出来事を語る、いましていることを実況する、聞いた文をまねる。ひとりで話すと気後れが消え、発音の筋肉も鍛えられます。次のレッスンで、流暢さの伸びに驚くはずです。
5. 講師に直されたところを使い直す
レッスンのあとは、印象に残った訂正をひとつ選び、その週のうちに 3 回使ってみましょう。話しても書いても構いません。そうして初めて、訂正は忘れたメモではなく反射になります。
いちばん大切なこと
量より頻度です。日曜の夜にまとめて詰め込むより、1 日 5 分のほうが効きます。この一覧から習慣をひとつかふたつ選び、2 週間続けてみてください。あとは自然に回りはじめます。