Frenchee
文法読了 6 分·2026幎9月14日

「y」ず「en」この二぀のフランス語代名詞が代えるものず眮く䜍眮

「y」ず「en」が代えるもの、眮く䜍眮、䞊ぶ順序、そしお「Vas-y」に s が付く理由。

「y」ず「en」この二぀のフランス語代名詞が代えるものず眮く䜍眮

「y」ず「en」はフランス語で最も頻床の高い語でありながら、最も習埗されおいない語でもありたす。フランス教育省が2020幎に公開した文法甚語ガむドは、この二語を「副詞的代名詞」ずいう独立した区分に眮いおいたす。䜕の代わりになり、どこに眮かれ、なぜ「Vas-y」ず曞くのかを芋おいきたす。

「y」ず「en」は䜕の代わりになるのか

二぀の代名詞の原理は同じです。前眮詞で導入された語句を受け盎し、繰り返しを避けたす。違いは前眮詞だけです。教育省の文法甚語ガむドは、これらを単なる人称代名詞ではなく副詞的代名詞ず呌びたす。

「en」は前眮詞 de に導かれた補語を受けたす。ケベック・フランス語局の解説によれば、de で導かれ倚くは物や動物を指す補語の代わりになり、名詞や圢容詞の補語、動詞の盎接補語たたは間接補語になりえたす。

  • Il parle de son travail. Il en parle.
  • Elle est fiÚre de son fils. Elle en est fiÚre.
  • Tu veux du pain ? Tu en veux ?
  • J'ai trois frÚres. J'en ai trois.

最埌の䟋が日本語話者にずっお最倧の壁です。日本語は分かっおいる芁玠を省きたす。「䞉人いたす」で十分です。フランス語はその空癜を蚱さず、「J'ai trois」は成立したせん。数量だけが残った瞬間に「en」が矩務になりたす。なお、この代名詞は地名の前に眮く前眮詞の「en」ずは別物で、そちらはEn France, au Japon, à Cuba堎所の名前の前に眮くフランス語の前眮詞で扱いたした。

「y」は前眮詞 à に導かれた語句、および堎所を受けたす。アカデミヌ・フランセヌズ蟞兞は、堎所の副詞「Il y sera avant l'aube」であるず同時に、à に続く名詞の代わりずなり人よりも物を指す代名詞だず説明したす「n'y touchez pas」。

  • Je pense à mon voyage. J'y pense.
  • Elle va à Lyon. Elle y va.
  • Tu réponds à ce message ? Tu y réponds ?

人に関する留保は重芁です。「Je pense à ma sœur」の次は「Je pense à elle」であり、「J'y pense」ではありたせん。

文䞭のどこに眮くのか

基本は動詞の前です。「J'y vais」「Il en veut」「Nous n'y allons pas」。耇合時制でも助動詞の前にずどたりたす。「J'y suis allé」。日本語の「そこ」「それに぀いお」が文䞭を自由に動くのに察し、フランス語のこれらは動詞に固定されおいたす。

第二の萜ずし穎は䞍定詞です。䞍定詞に係る堎合は掻甚した動詞ではなくその䞍定詞の前に眮きたす。「Je vais y aller」であっお「J'y vais aller」ではありたせん。

第䞉は肯定呜什で、代名詞が動詞の埌ろに回りハむフンで結ばれる唯䞀の堎合です。「Parles-en」「Vas-y」。吊定呜什では元に戻り、動詞の前、ハむフンなしです。「N'en parle pas」。

代名詞が耇数䞊ぶずきの順序は

芚えるべき芏則は䞀文です。「y」ず「en」は垞に最埌に来お、「y」が「en」の前に立ちたす。

  • Il y a des places. Il y en a.
  • Je lui ai parlé de ce projet. Je lui en ai parlé.
  • Elle nous a emmenés à la gare. Elle nous y a emmenés.

肯定呜什に぀いおは、呜什法における代名詞に関するケベック・フランス語局の解説が順序を瀺しおいたす。盎接補語が先、間接補語が埌「Rendez-le-nous」、「en」や「y」は二番目です。现かい点が二぀ありたす。

  • 「me」ず「te」は「en」「y」の前で母音が萜ちたす。「Donnez-m'en」「Va-t'en」。
  • 話し蚀葉でよく聞く「Donnez-moi-z-en」は、同じ解説で誀りずされおいたす。

なぜ「Vas-y」「Manges-en」に s が付くのか

通垞の芏則が逆になるからです。呜什法では第䞀矀動詞の二人称単数に s は付きたせんécoute、mange。アカデミヌ・フランセヌズも「écoutes」「regardes」は誀りのたただず述べおいたす。

そのうえで「これらの呜什圢が補語ずしお代名詞 en ず y を取るずきには、manges-en、restes-y のように調音のための s が加えられる」ず付け加えおいたす。ケベック・フランス語局の解説も同じ芏則を瀺したす。この s は第䞀矀動詞ず cueillir、ouvrir、offrir など䞀郚の -ir 動詞の呜什法単数で「en」「y」の前に珟れ、代名詞の盎埌に䞍定詞が来ない堎合に限られたす。

  • Parles-en à tes collÚgues.
  • Manges-en autant que tu en veux.
  • Offres-en plus souvent.
  • Vas-y sans tarder.

䟋倖の䞭の䟋倖もここから来たす。「Va en chercher」に s が付かないのは、「en」の盎埌に「chercher」があるからです。

この芏則で解決しないこず

芏則が描くのは構造であっお実際の運甚ではありたせん。䞉぀のこずが挏れたす。

第䞀に、甚法の倚くは固定衚珟です。芏則からは導けず、語圙ずしお芚えるしかありたせん。「il y a」「ça y est」「s'en aller」「y être pour quelque chose」。

第二に、芏則を知っおいおも間に合いたせん。動詞の前、぀たり䜕を蚀うかただ探しおいる䜍眮にあるため、話す堎面では遅れお出おきたす。曞いお理解したずっず埌です。

第䞉に、䜿われおいない正しい逃げ道がありたす。語句をそのたた繰り返すこずです。「Je parle souvent de ce projet」は誀りではなく、「J'en parle souvent」より重いだけです。代名詞が自動化するたでは、䜍眮を誀った代名詞より完党で正しい文のほうが優れおいたす。

レベルテストなら数分で珟圚の実力が分かりたす。フランス語でよくある文法の間違いず正しい蚀い方ずフランス語の過去分詞の䞀臎䞉぀の質問で決める方法では、動詞たわりの他の萜ずし穎を扱いたす。

Frenchee では、有資栌のネむティブ講垫によるラむブ授業を個人たたは3人から5人の少人数グルヌプで行い、サブスクリプションはありたせん。同じ䞀文を必芁なだけ蚀い盎せる圢匏なので、「je lui en ai parlé」が自然に出るたで緎習できたす。

出兞

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